【初心者必見】HTMLでリンクを別タブで開く方法|target=_blankの使い方と注意点を完全解説

【初心者必見】HTMLでリンクを別タブで開く方法|target=_blankの使い方と注意点を完全解説

2026.01.12

はじめに:リンクを別タブで開きたい理由

HTMLでリンクを設置するとき、

  • 外部サイトだけ別タブで開きたい
  • 元のページを残したままリンク先を見せたい
  • 別タブ指定の書き方が分からない

と悩んだことはありませんか?

リンクを別タブで開く方法はシンプルですが、
書き方を間違えると意図しない動作やセキュリティ問題が起こることがあります。

この記事では、
HTML初心者でも安心して使える
リンクを別タブで開く正しい方法と注意点
基礎から丁寧に解説します。


HTMLリンクの基本構造

まずは、aタグの基本形を確認しましょう。

<a href="https://example.com">リンクテキスト</a>

この書き方では、
リンクは 同じタブで開く のがデフォルト動作です。


target="_blank"で別タブ表示する方法

リンクを別タブで開きたい場合は、
target="_blank" を指定します。

<a href="https://example.com" target="_blank">別タブで開く</a>

target="_blank"の役割

  • 新しいタブ(またはウィンドウ)で開く
  • 現在のページを残したまま遷移できる

外部リンクでよく使われる指定です。


rel属性を一緒に指定すべき理由

target="_blank" を使う場合、
rel属性の指定が非常に重要です。

<a href="https://example.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
  別タブで開く
</a>

なぜ必要?

  • セキュリティ対策
  • パフォーマンス向上
  • 意図しないページ操作を防ぐ

現在のWeb制作では、
target="_blank"+rel指定が基本セットと考えてください。


rel="noopener noreferrer"の意味

それぞれの役割は次の通りです。

  • noopener
    → 新しいタブから元ページを操作できなくする

  • noreferrer
    → リファラ情報を送信しない

初心者の方は、
セットで覚えてしまって問題ありません。


別タブで開くべきリンク・開かない方が良いリンク

使い分けも重要です。

別タブが適しているケース

  • 外部サイトへのリンク
  • 参考資料・公式ドキュメント
  • SNSや別サービスへの遷移

別タブにしない方が良いケース

  • サイト内リンク
  • 記事一覧 → 記事詳細
  • ナビゲーションメニュー

ユーザー体験を意識した使い分けが大切です。


よくある間違い

初心者がやりがちなミスを整理します。

間違い①:relを指定していない

<a href="https://example.com" target="_blank">リンク</a>

→ セキュリティ面で非推奨。


間違い②:すべてのリンクを別タブにする

ユーザーが混乱しやすくなります。


間違い③:buttonタグで別タブを開こうとする

ページ遷移が目的なら、
aタグを使うのが正解です。


CSSとの関係について

リンクを別タブで開くかどうかは、
CSSでは制御できません。

別タブ指定は
HTMLの属性(target / rel)の役割です。

CSSは見た目、
HTMLは動作、
この役割分担を覚えておきましょう。


別タブリンクのアクセシビリティ配慮

可能であれば、
リンクテキストやアイコンで
「別タブで開く」ことを示すと親切です。

<a href="https://example.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
  公式サイト(別タブ)
</a>

ユーザーへの配慮は、
サイト全体の信頼性向上にもつながります。


まとめ:別タブリンクは正しく安全に使う

HTMLでリンクを別タブで開くには、

  • target="_blank" を使う
  • rel="noopener noreferrer" を必ず指定
  • 外部リンクのみで使う

この3点を守ることが重要です。

正しく使えば、
ユーザー体験を損なわずに
分かりやすいリンク設計ができます。

初心者の方は、
まず 外部リンク専用の書き方として
この方法を覚えておきましょう。

タグ:

#CSS #HTML #初心者向け