目次
- 【完全保存版】CSSレイアウトの基本と作り方|初心者向けにFlexbox・Gridまで徹底解説
- CSSレイアウトとは何か
- CSSレイアウトの基本的な考え方
- レイアウトはCSSで行う
- 余白(margin・padding)を意識する
- 親と子の関係を理解する
- CSSレイアウトの代表的な方法
- Flexboxによるレイアウト
- Flexboxの特徴
- Gridによるレイアウト
- Gridの特徴
- FlexboxとGridの使い分け
- よく使われるCSSレイアウト例
- 2カラムレイアウト
- 中央寄せレイアウト
- CSSレイアウトでよくある失敗
- レイアウトが崩れる原因
- floatに頼りすぎる
- レスポンシブ対応を意識したレイアウト
- CSSレイアウトを学ぶメリット
- よくある質問
- CSSレイアウトは難しいですか
- レイアウトはHTMLで作ってもいいですか
- まとめ
【完全保存版】CSSレイアウトの基本と作り方|初心者向けにFlexbox・Gridまで徹底解説
CSSを学び始めると、多くの人がつまずくのが
「CSSでどうやってレイアウトを組めばいいのか分からない」
という悩みです。
この記事では、「css レイアウト」で検索した初心者の方に向けて、
CSSレイアウトの基本的な考え方から、
現在主流となっているレイアウト手法までを
順を追って丁寧に解説します。
CSSレイアウトとは何か
CSSレイアウトとは、
HTMLで作られた要素の配置や並び方を整えることです。
CSSを使うことで、次のようなレイアウトが可能になります。
- 要素を横に並べる
- 中央に配置する
- 2カラム・3カラム構成にする
- スマホ表示に対応させる
HTMLが「構造」、CSSが「配置と見た目」を担当します。
CSSレイアウトの基本的な考え方
初心者がまず意識したいポイントは次の3つです。
レイアウトはCSSで行う
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改行タグで配置を調整するのはNGです。
配置や余白は必ずCSSで制御します。
余白(margin・padding)を意識する
.box {
margin: 20px;
padding: 16px;
}
- margin:要素の外側の余白
- padding:要素の内側の余白
余白が整うだけで、レイアウトは一気に見やすくなります。
親と子の関係を理解する
CSSレイアウトでは、
親要素と子要素の関係がとても重要です。
<div class="container">
<div class="item"></div>
</div>
この構造を意識することが、
Flexbox・Grid理解への近道です。
CSSレイアウトの代表的な方法
CSSレイアウトにはいくつかの方法がありますが、
現在主流なのは次の2つです。
Flexboxによるレイアウト
Flexboxは、
要素を横や縦に並べるのが得意なレイアウト手法です。
.container {
display: flex;
gap: 20px;
}
Flexboxの特徴
- 横並びが簡単
- 中央寄せがしやすい
- レスポンシブ対応に強い
ナビゲーションやカード並びによく使われます。
Gridによるレイアウト
Gridは、
行と列を使った本格的なレイアウトに向いています。
.grid {
display: grid;
grid-template-columns: repeat(3, 1fr);
gap: 20px;
}
Gridの特徴
- 複雑なレイアウトに強い
- 2次元(縦×横)で制御できる
- ページ全体構成に向いている
FlexboxとGridの使い分け
初心者の方は、次のように覚えると分かりやすいです。
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 横並び | Flexbox |
| 中央寄せ | Flexbox |
| カード一覧 | Flexbox / Grid |
| ページ全体構成 | Grid |
迷ったらFlexboxから使うのがおすすめです。
よく使われるCSSレイアウト例
2カラムレイアウト
.container {
display: flex;
}
.main {
flex: 2;
}
.sidebar {
flex: 1;
}
ブログや企業サイトでよく使われます。
中央寄せレイアウト
.box {
margin: 0 auto;
width: 800px;
}
ページの基本構成として定番です。
CSSレイアウトでよくある失敗
レイアウトが崩れる原因
- widthの指定が大きすぎる
- 余白の設定ミス
- スマホサイズを考慮していない
floatに頼りすぎる
以前は float が主流でしたが、
現在は Flexbox・Gridの使用が推奨されています。
レスポンシブ対応を意識したレイアウト
@media screen and (max-width: 768px) {
.container {
flex-direction: column;
}
}
画面幅に応じて並び方を変えることで、
スマホでも見やすいレイアウトになります。
CSSレイアウトを学ぶメリット
CSSレイアウトを理解すると、
- デザイン通りにページを組める
- スマホ対応がスムーズになる
- Web制作の理解が一気に深まる
- 実務レベルの制作に近づく
といったメリットがあります。
よくある質問
CSSレイアウトは難しいですか
最初は難しく感じますが、
Flexboxから順に学べば問題ありません。
レイアウトはHTMLで作ってもいいですか
構造はHTML、配置はCSSが基本です。
役割を分けて考えましょう。
まとめ
CSSレイアウトは、Webページの見た目と使いやすさを左右する重要な要素です。
- レイアウトはCSSで制御する
- FlexboxとGridが主流
- 余白と親子関係を意識する
- レスポンシブ対応が必須
「css レイアウト」で検索した方は、
まず Flexboxを使った基本的なレイアウト から試してみてください。
CSSレイアウトを理解すれば、Web制作の自由度が一気に広がります。